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高野博善(マリオ高野)
さんの
日記「CTS最高!」
高野博善(マリオ高野)
◆44才
◆
1973(昭和48)年
6月24日
生
(蟹座)
◆
A型
◆
川口近辺
在住
◆
目黒/世田谷/杉並区
勤務
◆
東大阪近辺出身
◆
自営/フリーランス
◆
高校(普通課程)卒
◆
年収 100円以上
◆
不定期休み
◆
家族と同居
◆
独身
◆
長男
◆離婚経験無し
◆子供無し
◆
車有り
◆
お酒を飲める
◆
喫煙しない
◆
165cm
59kg
/
普通体型
/
B 90cm
W 78cm
H 88cm
◆
黒髪
◆
黒目
◆
黄肌
◆
ライオンズファン
◆
ギャンブルしない
◆趣味・興味:
書籍/雑誌
,
グルメ/食べ歩き
,
酒/ワイン
,
アウトドア
,
インドア
,
国内旅行
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大きなことはできません。 小さなことからコツコツと。
2018年4月
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最初の日記
全部で823日記
CTS最高!
気心の知れたカメラマンと一緒の撮影は楽しい。
そんな当たり前のことをあらためて実感した。
「甘え」や「馴れ合い」とかではなく、本当の意味で良い関係になってきた感じがした。
10年前の昨日は大変な一日だったけれど、あれから10年経った昨日は素晴らしい一日になった。
今から10年後の昨日はどんな一日になるのだろう。
で、キャデラックCTSは結論から言うとベタボメせざるを得ないほど良いクルマでした。
このクルマは乗るたびに好きになるタイプのクルマで、最初の印象と、それから大阪まで走った時の印象、それから2ヶ月くらい経って再会した時の印象はどれも違う。だけど、それはどんどん良くなる方向への変化で、「いつまでも乗っていたい。返したくない」と思わせてくれています。明日の10時には返却しなければならないが、また借りたい。
ってゆーか、できることなら買いたいとさえ思う。
その理由の筆頭に挙がるのがエンジンの気持ちよさ。
一部に日本製の部品が使われている新しい3.6リッターのV6が奏でる音楽がとにかく素晴らしい。
ちょっとでも前が空いたらすぐにアクセルペダルをガバッと踏みつけたくなる。アクセルを床まで目一杯踏み込んだときの弾けかたは、まるでスポーツカーのエンジンみたいに元気が良くて虜になるよ。
少なくともデビュー直後のフェアレディZのエンジンよりも全然爽快かつパワフルで、4枚ドアのセダンに積むのがモッタイナイ。
キャデラックをMTで… なんて言うと笑われるだろうけれど、是非ともMTで操ってみたいと思わせるほど気持ちの良いエンジンです。しかも「レギュラー・ガソリン」でオッケーなんですよ!
東京ー大阪間ではリッターあたり10km走ったから、
アメ車とは思えない燃費の良さにもビックリ仰天です。
自分的にはBest of アメ車のエンジンであると断言したい。パチパチパチパチー!!(
拍手
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初めて乗った時は「なんじゃこりゃ、まるで中途半端なドイツ車か日本車みたいでツマンネー。アメ車らしさを無くしたアメ車なんて、アメ車じゃねぇ! いらねーこのクルマ」って思ったけど、じっくり乗ってみるとアメ車らしさもバリバリに残っていることが分かった。
80km/hぐらいでゆったり流してる時の、アメ車ならではの大らかなクルーザー感覚がしっかりと味わえたからね。ただし設定速度域はかなり高くなっていて、120km/hぐらいであの感覚を味わえるようになっていた。
ヨーロッパの道やサーキットで足腰を鍛えただけあって、高速性能はすこぶるよろしい。長距離でも疲れない。でも、ちょっと前に借りたレガシィB4の3リッターの直進安定性を前にすると色褪せてみえる。レガシィは180km/hでも鬼のようにビシッと真っ直ぐ走るが、CTSは160km/hぐらいから鼻先が浮いてくる感じが出始めて、それ以上出す気にはなれない。横風の影響も受けやすいから緊張感が高くなる。1秒でも早く大阪ー東京を往復するためのツールとしては不満が残ります。
あと素晴らしかったのは山道でのフットワーク。
限界が高いワケでもなければコーナリングが飛びっきり速いワケでもないねんけれど、クルマの動きが掴みやすいから運転しててイイ汗かける。腕の達つ人にかかればドリフトマシンと化すでしょう。俺にはできませんけどね。
とにかく80km/hぐらいまでの中速コーナーがドンピシャに合います。そんなアメ車はこれの他にない。
こんなに運動神経バツグンのアメ車は、これまたアメ車らしくないといえばらしくないんですが、
たとえば荒れたデコボコ道の上をダーッと駆け抜ける時の足腰のガッシリ感なんかはアメ車そのもので、ご先祖さまのDNAから美点をしっかり受け継いでることを実感。骨太なんですよねー。
最新モデルやのに、キーレスエントリーがアストロのと同じってのは笑った。効きが良くないところまでそのまんま。
あと、ブレーキの効きにはもうひとパンチ欲しいところです。兄貴分の「STS」のブレーキは完璧だったから、もしも自分で買ったとしたら、是非ともSTSのブレーキを移植したくなるところ。
総じて、ここでの日記で初紹介するに相応しいクルマでした。
ま、今の俺には到底買えない値段なんやけどね~
川口近辺にて
2005・1・18 Tue
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拍手
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